イベントに出店しなくなった理由。

二つ目は、
『あこプランツ』のブランディングに合わなくなってきたから。


一番の出だしでいきなりイベントに出店したので、ブランディングも 模索しながらの活動でした。

何が合わなかったか。

●ターゲット層
●金額
●商品展開

です。


イベントに出店するには、イベントで成功させたい。

「イベントで成功させる」とは、

イベントに来るターゲット層に合わせ、
イベントで売れる価格(低価格)で、

イベントで売れやすいものを売る。

ですよね。


そうなると、何が中心ですか?


一つのお店・ブランドが中心ではなく、

その 「イベント」や 「イベントに来る客層に合わせること」が大事なんです。



私は、自分のブランディングを模索しながら 自分なりに発信して集客し、

自分のブランドを大切にしつつ そのイベントにも合わせて 最大限の努力をしました。



でも!すぐには気づきにくい落とし穴がありました。


イベントに出店すると、実際にお客様と出会い、作品を気に入ってもらい、お金をいただける。
楽しいですよ、

でも、
作品が売れること=自分の価値 のように感じてきました。


そして、それゆえ 気になるのは、

「何が売れるのか?」
です。


一回めに、気づきだしたんです。

何が売れるのか。
イベント(手作り市)においては、

「いいものが いかに安く買えるか」がお客様にとっては、大事。

そして、
「あ、このシーズンは こういう商品が売れるんだ・・・」という私なりの直感。


でもね、、、コワイコワイ(>人<;)

それに気づき、次に活かそうとすると、
「安くて」「売れるもの」を作ってしまう。


そして、「安くて」「売れる、いいもの」の感覚がわかると、
みんな こぢんまり小さい「それなりの商品」になってしまう…。


よく売れる価格帯は低いのだから、労力も 「それなり」にしないと釣り合わない。



そんなことに気づき、少し動き出した自分。すごくストレスでした。


「私の作りたいものは、売れるものではない!」
「安くていいものが作りたいんじゃない」



そして、
「私が作りたい作品の展開・金額」と、「イベントにふさわしい商品・金額」が合わないと、はっきりと 気づいたんです。



そんな 少し迷っている状態の時に、出合った 新たな仕入先(花資材)の社長。

口座開設手続きの時に、そんな迷いの話をしていたら、


「逆に 手作りイベントに出て、趣味の延長で安く売るための仕入れなら、取引しないですよ。」と言われました。



それで、私は 趣味ではない、プロとして!自覚を持ってやっていく決意をしました。


まだまだ続きます…

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写真は、一年前のもの。イベント直前の撮影。自体にて。